6/30 キチントさん
友人がこんなものを買ったとか言っていたので、おいおいそれってパスタうまいのかなどと何気に疑問に思いました。
そんな矢先、大学生協でこれとこれが売っており、なんか無性に便利そうで使ってみたくなって安くなってるっぽくて、
かっちゃった★
研究室に戻って友人に「かっちゃった★」と見せびらかしたら、「買うでしょー!やっぱ買うでしょー!」と二人で興奮気味でした。
キチントさん万歳。
6/29 やっぱしオリジナルの作らんといかんか…
自子ですこんばんは。
今日は講義がなかったので自室でペインターとかいじって遊んでました。
杉浦 善夫先生のJUNK-Paintingで配布されている、杉浦先生オリジナルのブラシファイルを使ってみました。
使用感としては、
か…描きやすぅっ…!!
これならイチからPC上でかけます。
Gペンのタッチとかもう素敵。
ブラシの形も使いやすい形になってるので、かなり良さげです。
ぱぱっと使ってみた感じでは、結構アクリル好きさんはよいかもしれません。
下の色と上に塗った色が混じらないので。
ただ、水彩を中心に使っていらっしゃる方は最初からペインターにくっついている水彩筆のほうがいいかもしれませんね。
で、ごにょごにょ遊んでたらなんだか一日が終わってしまいました。
ビバ引きこもり生活。
結局そこです、僕は。
6/28 ひのまる
今日の1コマ目は休講だったのですが、知らずに行って人が全然いなかったので友人と食っちゃべってました。
暇だから朝ご飯でも食べに学食に行こうかと友人が言い出し、『僕は食べてきたからいいよ』というと薄情だなぁ君はなんていうので、仕方がないので友人のノート(紙切れ)にお弁当の絵を書いてあげました。
『はい、お弁当』
「弁当箱の絵かよ!中身とかじゃないのかよ!」
で、友人はおもむろに、こんな感じの弁当をいきなりノート(紙切れ)に描きました。

「…日の丸弁当?」
そして、さらに別の友人の手により、新たなものが書き加えられました。

「…カラなんだ!」
「そう、ご飯入ってないから」
「むしろ、豆腐とか」
「豆腐!」
「すげぇがっかりするよね」
「いやぁ、大喜びかもよ。やったぁ!今日豆腐だ!」
「でもさぁ、崩れてるかもよ。電車とかでもまれてさ」
「大丈夫!配達だから!」
「お弁当届けに来ましたーって。あけたら豆腐だし!すげぇがっかり。ああ今日豆腐かー、みたいな」
「まんなかは食紅で赤いの」
「赤色2号とかね」
なんかもう最近そんな話ばっかりです。
6/27 ぱっくり
自子ですこんばんは。
今日はロボコン2日目でした。
今日も昨日と変わらず撮影係だったのですが、今日は準決勝・決勝だったため、めちゃめちゃ忙しかったです。
久しぶりに研究室のOBの先輩とお会いしたというのに、あまり話せませんでした。残念。
ひたすら必死に写真を撮っていたら、なんだか右ひざが痛くなりました。
なんだろうなぁ、と右ひざを見てみると、
うぁ、ジーパン破けてるし。
ぱっくり横に、しかも端から端までとかではなく、中途半端なところから端まで破けてました。
しかも結構ピッタリするデザインのジーンズだったので、もう履けません。
とりあえず、準備の日をあわせると3日間で1000枚以上写真をとっている自分にかなり驚きました。
一眼レフのデジカメほっしぃぃぃぃ。
無理だけど。
6/26(その2) ただの
ロボコン終了後、大学で某講義の発表テーマを決めているときに「虫の飛翔運動が云々」という論文を見かけた時のヤラれた会話。
「だって飛べる虫なんだよ!」
「飛べない虫はただの虫だもんねぇ」
「飛べる虫もただの虫だって!」
「飛べない豚はただの豚だよね」
「飛べても豚は豚でしょう?」
「わかってないなぁ。豚なのに飛べるんだよ?指とか5本あって」
「がんばってるよねぇ。むしろがんばりすぎ」
「飛べる鳥はいいよねぇ」
「むしろ飛べない鳥はどうだ!?って話」
「ペンギン!?」
「鳥として何か違うよね」
「なにか別のものなんだよ」
疲れてるときにどうでもいい論議を繰り広げると実に不毛な会話になるということが証明されますた。
6/26 ボロコン一日目。
自子ですこんばんは。
今日は仙台市内某科学館でロボットコンテストが開催されました。
スタッフだったのですが、昨日書いたように「撮影係」だったため、全てのロボットの動きをとてもいい場所で見ることができました。
撮影係ということでかなり舞い上がっていたのですが、実際やってみると、
気ィ抜けねぇ。
休憩とれねぇ。
常に3つある走行台に目を光らせてシャッターチャンスを逃さないよう気を配っていないといけなかったため、かなり大変でした。
でも全てのロボットの動きを見ることができたので、いい動きをしていたものの見落としはなかった為、かなりおいしい役回りでした。
明日は準決勝と決勝です。
明日はもっと面白いだろうなぁ、などと夢を馳せつつ、疲れきった体を休めないと明日はやってられないなぁ、と思った次第です。
6/25 エセ写真家
明日から2日間、某所でロボコンなるものが開催されます。
僕の所属する研究室から大量の学生がスタッフとして借り出され、僕も例外なくその一人として借り出されました。
で、僕の与えられた役職が、撮影係。
ロボットや選手や会場の風景の写真をとるのがお仕事です。
カメラは他の研究室の助教授の私物だったのですが、
EOS Kiss デジタルキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
すっごいんですよもう。
ヘボヘボな僕はAFつかってぱしゃぱしゃ撮ってるだけなんですが、なんかもう面白いです。
助教授の私物で1GのCFがあるおかげで遠慮なく撮ってました。
というかカメラで遊びすぎて100枚以上撮ってました。
たまにいい絵も取れたので、リハーサルだった割に満足です。
明日はがんばります。
6/24 通常ならありえない
今日は研究室でかつおパーティがありました。
かつおをたたきにしたりアラ汁を作ってみたりと、かなり満足におなかいっぱいかつおを食べました。
その際にお酒も飲みました。
もちろん教授公認です。
今日はインターンシップに関する書類を某所に取りにいかなければならなかったのですが、かつおパーティが17:30〜20:00、書類を取りに行く時間が18:00〜19:00と時間がかぶっていたので、酒が入っていましたがM1全員弱酔っ払い状態で書類を取りに行きました。
書類を渡す係の人は知り合いだし大丈夫だべ〜、とかそういうノリでした。
書類を取りに行った際に、「…酔っ払ってる?」「うん。全員」とかそういうやりとりがありつつ、なぜだか僕ともう一人の人の分の書類がなかったのでほろ酔い状態でぼけっと待っていたら、
インターンシップ担当の先生登場。
うわわわわわと思いつつ顔をそらしてなんとかやり過ごそうと思ったのですが、どうやら僕のインターン先から丁度書類が届いたらしく、「○○に行く人が丁度いるの?ちょっとその人こっちにきて」などと呼ばれ、かなりピンチな状況に陥りました。
説明を受けながら、必死に口元を手で隠す俺。
「ええと、これを書いていついつまでに出してください」
『はい(モゴモゴ)』
「…で、…というのはですね、…だから…で、…ということになるととても困りますし、…」
『はい…はい…(モゴモゴ)(話なげぇよ…)』
きっと酒くさかっただろうなぁ。
さっさと退散したかったのに先生の話が異様に長かったです。
むしろ僕ら全員顔赤かったり酒くさかったり。
僕の所属する研究室の評価が下がったと思います。
6/23 はなうた
自子ですこんばんは。
大学で、トイレに行って誰もいないのをいいことについ鼻歌を歌ってしまいました。
鼻歌を歌いだした瞬間、
ガチャ。
人が入ってきて非常に気まずい感満載でした。
僕はそんな事件よりも友人のヲターさんが掲示板で「家を買った!」と言っているのがものすごい驚きでした。
6/21 ぐりぐり
自子ですこんばんは。
先日、血尿が出ました。
排泄のとき、なんかもうめっさ痛いし。
しかもちびっとしか出ないし。
そんなわけで大慌てというほどでもなく、今日の朝大学病院に診察に行きました。
病院でどんな症状か、今まで大きな病気をしたことはあるか、などという質問の紙を書かされました。
その紙の最後のほうに、
もしもガンだったら告知して欲しいですか?
という質問がありました。
やっぱ血尿だしなーネットで調べたらストレスからガンまで幅広いもんなーガンならガンでまずやることなら考えてあるしと思いつつ、「告知してほしい」に丸をつけて診察を待ちました。
少しして名前を呼ばれたので診察室へ行き、超音波エコーで下腹部のあたりを調べられました。
結構ズボンを下げられたので、うわぁぁぁん毛が見えてるよ!と若干ショックを受けつつ下腹部をぐりぐりされました。
「はい、それでは服を治してあちらにまた座ってください〜」と言われ、ズボンを上げ椅子に座りました。
「膀胱炎ですね〜」
要するに我慢せずにちゃんとトイレ逝けってことでした。
薬を処方され、「これで痛みとか残尿感がなくなったらもうこなくても大丈夫です」と力強く言われ、若干拍子抜けしました。
会計で、お姉さんに
「6150円で〜す」
といわれたときが一番ショックでした。
6/19 僕は冷めた目で自メーカーを見ているわけですが
今週で某PCメーカーの販促は最後です。
今週で最後だというのに今日は売れませんでした。
営業さんの視線が痛かったです。
でも営業さんの自メーカーマンセーっぷりが痛々しいなぁ、と思ったのは秘密です。
6/18 講演会
研究室の教授のつてで来た他大学の教授の講演会がありました。
メールに「下記の日程で行われるので出席するように」とかかれていたため拒否権はなく、あまり内容も興味のある分野ではなかったのですが聞いてきました。
話自体は思ったほど面白くないわけではなく、むしろ若干面白かったのですが、途中からなにがなにやらわからなくなり、しまいに僕は最前列で、
目を見開いてOHPを見ながら眠るのを必死に耐え妄想に耽っていました。
マジで何言ってるかわかんなかったんですもん。
教授の「何か質問はありませんか?」という声にひたすら怯えました。